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瑞穂環境保全センター最終処分場の放流水PFAS対応の強化について

瑞穂環境保全センターでは、放流水に含まれるPFAS(うちPFOS・PFOA)の除去に取り組み、
2024年12月からは分析結果を公表(毎週1回)するなど、よりご安心いただける体制強化に努めてまいりました。

そして2026年2月には、それまでは活性炭吸着塔(1塔)の設備でPFAS等の除去を行っていましたが、
新たに活性炭吸着塔を2塔増設し、3塔構成とし、より確実なPFAS除去を行う方式に変更いたしました。(メリーゴーランド方式の採用)

今後も、地元及び下流域の皆様の安心・安全のため、最新の設備・技術を活用し、PFAS対応に取り組んでまいります。

■当社のPFASに対する基本方針

最終処分場の処理水については、現時点(2026年2月末)においてPFASに関する法令上の排水基準は定められておりません。

しかしながら、弊社は、法令遵守を最優先に取り組むことはもちろん、地域社会に安心・安全を
提供できる企業であることを基本方針とし、自主的な維持管理体制を過去から整えております。

PFASは、環境中に長期残留する特性を持つ物質であるため、ヒトの健康の保護の観点から
短期的対応ではなく、中長期的視点に立った継続的管理が不可欠です。

その様な中で弊社は、以下を基本方針としてPFAS対策に取り組んでいます。

・自主的管理目標値の設定と自社における継続的モニタリングの実施
・モニタリングを踏まえた活性炭吸着塔の適切な運用によるPFAS除去性能の維持
・活性炭によるPFAS除去性能の定量評価および運転データの継続的記録管理
・地域社会への適切かつ透明性のある情報提供

今後も上記の方針に沿って、放流水の水質管理に取り組んでまいります。

■最終処分場浸出水の処理フロー

浸出水処理設備の後段で3塔直列に配置した活性炭吸着塔で、PFAS(うちPFOSPFOA)を除去し、河川に放流しています。







■瑞穂センター放流水PFAS(PFOS・PFOA)測定結果 ※2024年12月以降