私たちのミッション社長メッセージ

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社長メッセージ

私たちは、産業廃棄物の適正処理、資源循環率の向上及び最終処分(埋立)量の削減を推進することを使命として、
・すべてのステークホルダーに「安心」「安全」「信頼」の産業廃棄物処理を提供していきます。
・循環型社会の形成を目指し、京都産業界の発展に寄与していきます。

代表取締役社長 鍋谷 剛
代表取締役社長
鍋谷 剛

京都環境保全公社は、1984年に京都市伏見区で中間処理(選別、破砕、焼却処理)、京丹波町(旧瑞穂町)で最終処分(管理型埋立)事業を開始しました。その後、収集・運搬事業、リサイクル事業を展開し、産業廃棄物の適正処理とリサイクルを推進して、循環型社会の形成に貢献してまいりました。
京都産業界の生産活動や消費活動に伴って発生する産業廃棄物の適正処理、資源循環率の向上及び最終処分(埋立)量の削減を推進することを使命として、すべてのステークホルダーの皆さまに「安心」「安全」「信頼」の産業廃棄物処理を提供し、社会の公器を実践し続けてまいります。
私たちは、産業廃棄物処理の専門家として、事業者の皆様に積極的なご提案を行い、循環型社会の実現に一歩でも近づけたいと願っています。
「私たちの“夢”は…京都産業界の産業廃棄物処理を自他ともに牽引している企業でありたい」
「私たちの“誇り”は…産業廃棄物の再資源化を誰よりも提案・実践できる集団でありたい」
と思っています。
時代と共に変化する産業廃棄物に対して、これからも一貫した処理システムとリサイクル体制を整えて、コンプライアンスの徹底はもとより、情報開示等を積極的に推進し、長年の経験と幅広い技術力をもって、循環型社会の実現に向かって果敢に取り組んでまいります。