私たちの取り組み環境への取り組み

ホーム私たちの取り組み環境への取り組み

環境への取り組み

京都環境保全公社の環境保全への取り組みについてご紹介いたします。

社長のメッセージ

代表取締役社長 鍋谷 剛
代表取締役社長
鍋谷 剛

 当社は、1974 年に産業廃棄物の処理会社として京都経済界の共同出資で創立され、1984 年に京都市伏見区、京丹波町(旧瑞穂町)で事業を開始、以降 37 年にわたり産業廃棄物の適正処理と3Rを積極的に推進してまいりました。
 1999 年には ISO14001 の認証を取得し、以来、事業活動そのものを環境管理活動と位置づけ、「循環型社会の形成を通じて京都産業界の発展に寄与する」ことを事業目的として資源循環の実現に向けて取り組んでいます。

  2020 年度には、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向けて、「私たちは、環境保全事業を営む企業として、常に高い技術と知識を追求し、脱炭素社会および循環型社会の実現に寄与します。」を基本方針とした SDGs 活動を本格的にスタートいたしました。
 当社においては、長期目標として 2030 年には伏見センターにおけるサーマルリサイクルを含めたリサイクル率 95%以上を目指しています。2022 年度には「新3号焼却炉」が竣工し、廃棄物発電による新エネルギー事業がスタートいたします。廃棄物エネルギーを最大限に利活用し、廃棄物から生み出した電気の工場内での活用や、隣接企業への熱供給実施を推進するなど温室効果ガス削減の取組みも加速させます。また、電力の販売収入の一部を環境保全活動団体へ寄付し、“住み続けられるまちづくり”に貢献してまいります。地域の環境保全を推進する人財の育成に向けた環境教育活動も積極展開していきます。

 私たちは、全てのステークホルダーのみなさまに安心・安全・信頼の廃棄物処理をお届けすべく、コンプライアンスの徹底はもとより、情報開示等を積極的に推進し、高い技術と知識をもって、循環型社会の実現に取り組んでまいります。
 この「CSR報告書2021」を通じて、SDGsの実現に向けた当社の考え方や取り組み状況をご理解いただければ幸甚です。
 これからも持続可能な社会の実現に向けて、全社を挙げて取組みを進めてまいります。