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環境への取り組み

京都環境保全公社の環境保全への取り組みについてご紹介いたします。

社長のメッセージ

代表取締役社長 鍋谷 剛
代表取締役社長
鍋谷 剛

 当社は、1974 年に産業廃棄物の処理会社として京都経済界の共同出資で創立され、1984 年に京都市伏見区、京丹波町(旧瑞穂町)の地において事業を開始、以降35 年にわたり産業廃棄物の適正処理とリサイクルを推進してまいりました。1999 年にはISO14001 の認証を取得し、以来、事業活動そのものを環境管理活動と位置づけ、「循環型社会の形成を通じて京都産業界の発展に寄与する」ことを事業目的として資源循環の実現に向けて積極的に取り組んでいます。
 2015 年には世界が直面する最も差し迫った課題への取り組みとして、17 のグローバル目標とこれらの具体的な169 のターゲットからなる国連の持続可能な開発目標(SDGs)が掲げられると共に、2016 年には気候変動に対する世界的な対応強化を目的としたパリ協定が発効され、持続可能な社会実現に向けた国際的な潮流は事業者を取り巻く環境に大きな変化をもたらしています。
 当社においては、長期目標として2030 年には伏見センターにおけるサーマルリサイクルを含めた再資源化率95%以上を目指しています。リサイクルサービス事業会社への転換を目標とした長期経営方針に基づき、サーマルリサイクル事業の拡大やコンサルティングによる排出事業者の再資源化率の向上の取組みを加速すると共に、社会的に大きな課題となっているプラスチック資源循環の実現に向けて、技術力、マーケティング力の強化を図り、持続可能な開発目標への達成に向けて取り組んでいます。
 この度、当社の事業活動による直接的、間接的な環境への影響とそれらを環境マネジメントによってどのように適切にコントロールし、その結果として持続可能な社会にどう貢献しているのかをステークホルダーの皆様に伝えることを目的に、「環境報告書2019」を発行しました。この環境報告書を通じて当社の考え方や取組み状況をご理解いただければ幸甚です。
 これからも持続可能な社会の実現に向けて、全社を挙げて取組みを進めてまいります。